キャラクター紹介

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レイリー ●クイーンスライム、フレアによって「相手をスライムにする力」を手に入れた主人公。彼はその力で自身をスライム化するなどの方法で好みの悪女を取り込み同化しスライムにし、スライムによるハーレムを作り出そうと躍進する。
●あくまで自分好みのスライムハーレムを作ることを目的にしているため、スライムにした女性達に人間を襲わせることはあってもけして「同化」はさせず必ず「消化」させている。
●最初に女性を襲う際は自分がスライムになるが、スライムにした女性と再び性交する場合は(相手がスライムなので)自分は人間の姿で性交する事が多い。
カサンドラ ●レイリーが最初にスライムとした山賊の頭。大柄で筋肉質な身体を持ち、隻眼であるため山賊としての風格は充分。しかし胸は大きく女性らしさもシッカリと兼ね備えた美女でもある。
●一人でいるところをレイリーに襲われたが、まだ充分な力を得ていなかったレイリーをアッサリと返り討ちにする。しかしたかがスライムと油断していたところに張り付かれ、スライムならではのテクニックに翻弄され取り込まれてしまう。
●スライムになっても彼女の戦闘スタイルは変わらず、大型のアックスで敵を真っ二つにする力任せの戦法を好んでいる。
●乱交を好み、スライムの身体を駆使して多くの男を同時に犯すプレイを好んで、身体のあちこちに肉棒を突っ込ませたりしている。またレイリーを相手にする場合も他の女性達を交えた乱交になる場合がほとんど。
セイラ ●邪神を信仰するシスター。教徒達と共にサバトに興じているところへレイリー達に潜り込まれ、スライムにされた。
●SMを好んでおり、主にS側の立ち位置。スライムの身体を駆使した「焦らしプレイ」で男達を翻弄したり、器官に入り込んでの窒息プレイ、尿道に入り込むマニアックなプレイなども行う。だがレイリーの前ではMになり、身体をグチャグチャにされるのを好んでいる。
フィーネ&リーネ ●レイリー好みの悪女ではなくただの村人だった姉妹だが、村を襲われた際にレイリー達に気にいられ、消化されず同化されスライムになった。
●奉仕プレイが得意で、一人の相手に対し二人で尽くすようなプレイを好む。だが結局はスライムである彼女達はその本能に従い、逃げ出そうとする相手をけして放さず、最後まで精液を搾り取ってしまう。
●姉妹の仲は良く、プレイ中もそうでない時も、二人が「一緒に」なってしまうこともよくある。そうすることで性感を共有するなどして楽しむ傾向も強い。
アヤ ●セイラを奪われ次々に信徒を襲われた邪教の者達がレイリーに向け送り込んだアサシン。しかしアサシン故に「急所」のないスライムを相手にするのは難しかったらしく、返り討ちに遭いスライムとなった。
●元がアサシンだけあり、怪しまれずターゲットに近づき一気に覆い被さって襲う戦法を得意とする。もがき苦しむ相手を丸ごと包みながら全身奉仕のような性感マッサージで射精を続けさせ搾り取る。レイリーを相手にする場合も似たようなプレイになるが、窒息しないよう頭だけは包まず、しかしずっとキスを強請り続けるイチャイチャプレイが好み。
エリス&アリス ●軍資金調達目的でターゲットにされた、貴族婦人とその娘。俗に言う毒婦だったことを気に入ったレイリーにより、スライムにされた。
●他のスライム達と違い、襲うのではなく相手を騙して取り込む事が多い。その為自分がスライムだと気付かれないための変装にこだわっている。また姿を見られないよう隠れながら声(主に悲鳴)だけでおびき寄せたりといっただまし討ちも得意。
●相手を捕まえてからは二人がかりで襲い、罵倒するなど言葉で相手を見下しながらのSプレイを好む。だがレイリーを相手にする場合は逆で、罵倒されながらのMプレイを好んでいる。
シーラ ●アヤ同様敵によりレイリー暗殺のため送り込まれた悪魔。しかしこれまたアヤ同様返り討ちにあって、悪魔でありながらもスライムにされてしまう。
●スライムになっても悪魔の力は残されており、あまりスライムらしい戦法を駆使しない。性交時も正攻法を好んでいる。しかしスライムである以上最終的には相手を消化してしまう。その際も相手を飲み込むと言うよりは抱きしめながらジワジワと消化していくようなやり方を好んでいる。
ティティ ●レイリーが何者か知らずにスリを働いてしまい、その場で取り押さえられスライムにされたハーフリングの盗賊。
●他の者達よりも身体が小さく、また盗賊だったこともあり、アヤと同じように忍びながら接近して襲う。ただ彼女の場合は一気に覆い被さるのではなく足下に絡みついてまず足をすぐ消化して動きを封じてからじっくり下半身だけを集中的に攻めるやり方を好んでいる。あまり暴れるようだと、彼女を引きはがそうとする腕も消化してしまう。
●レイリー相手の場合はオナホールのような道具のように、乱暴に扱われるプレイを好んでいる。
エマ ●盗賊ギルドの長で、ティティの上司だった女。サイキックという魔法とは異なる能力を持っている。その為スライム化するのは困難だったが、ティティと、そしてエリスとアリスの母娘の助力によりスライム化された。
●スライムとなったエマは、サイキックの力を……一種の催眠術のような術を使う。獲物となった相手の目を見つめ、放心状態にしてしまう。そうしてからゆっくりと相手を取り込むのだ。またサイキックの力で見た目を誤魔化すこともできる。ただしそれなりに精神を削る方法であるため多用はできない。
●また彼女は元々娼婦であったため、性感テクニックはお手の物。元来持ち合わせていたテクニックに加えスライムの身体を用いたローションプレイは、途中で放心状態から冷めた獲物でもその心地よさに逃げ出すことを忘れさせるほど。むろん主であるレイリーも彼女のテクニックには舌を巻いている。
セリーナ ●獣人族の娘で、モンク。素手ではなくかぎ爪を武器としていたためスライム状態のレイリー達相手に奮闘した。しかしカサンドラとの一騎打ちに敗れ、スライム化される。
●鍛えている上に獣人であったため身体は丈夫なのだが、根っからのM気質を併せ持つ。特に被虐系を好む傾向があるため、捕食時もわざと隙を作って暴れさせ、乱闘に成りながらジワジワと捕食していく。レイリーを相手にする場合は引きちぎられながらのプレイが多い。
ミネルバ ●元パラディンの暗黒騎士。カサンドラとは元同僚で、その当時からカサンドラに好意を寄せていたレズでもある。
●カサンドラと同等の腕を持つため苦戦を強いられたが、スライム群団vsアンデット群団という大乱戦の中でジワジワと追い詰められ、レイリーの手でスライム化した。
●他のスライム達が捕食には男性を選ぶ傾向が強い中、彼女は女性を捕食することが多かった。むしろ男性はレイリーしか相手にせず、また襲った女性も「男は消化しろと言われているが女性は言われていない」という理由を付けて、気に入った女は同化していった。その為彼女を母体としたスライム群団が生み出される結果になってしまったが、それはそれとしてレイリーは寛容に受け入れている。ミネルバが率いるスライム部隊は貴重な戦力ともなってきた。
●レズであるため、特に昔から好いていたカサンドラとの一体化プレイがお気に入りで、カサンドラと一つになりながらレイリーに激しく突かれるのが好き。

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